










ronde ブルーアパタイト+天然水晶のブレスレット(静) apt-b-2509-04
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鮮やかな青色のブルーアパタイトを楽しめるブレスレットです。
マダガスカル産ブルーアパタイトの丸玉6mm、10mm、12mmを5石ずつ使い、ぽってりとしたライスカットの天然水晶を挟み構成しています。
石にはそれぞれ模様や色の濃淡、シラー効果の見られるものもあり表情が豊かです。
全体の流れは横に繋がるような滑らかな感じがするので(静)と名づけ、大きさの違う丸玉を並べ楽しいリズムを足しています。
並べ方を変えると動きが出て弾むような流れになりました(画像8枚目参照)。よろしければそちらも合わせてご覧下さいませ。
※(動)はご成約いたしました
爽やかな色の石の中に清々しい気配なども感じてもらえたら嬉しいです。
こちらは一点ものです。
※ 石のキズや内包物はその石の個性のひとつだとも思っております。気になる方は残念ではございますがお控え下さいませ。
◆サイズ:内周 約17.1cm
(画像のトルソーの手首回りの位置は17cmです)
◆重さ:33.4g
◆アンタロンゴム(ポリウレタン100%)0.6mmを2本どり
◆使用石
◇ブルーアパタイト(マダガスカル産)
ラウンド12、10、6mm
◇クリスタル(天然水晶)
ライスカット13×10×10mm
◆ゴムブレスについて
ゴムは強めに引きやや固めの仕上がりにしています。
実寸+0.5~1cm位(腕との間に指が1本入る位)が、適度なフィット感のあるブレスレットの目安です。
大きめの石で構成されたものや、デザイン性のあるメタルパーツを使用したものは、ワンサイズ大きめを選ばれてもよろしいかと思いますが、お好みでどうぞ(^-^)
◆天然石について
色や形、内包物(インクルージョン)、ひび(クラック)、光り方(例:シラー効果)など石由来のもの、カットや穴の位置によってそれぞれ表情が違います。なかにはカット時の機械によるキズのあるものもございます。その点ご留意下さいますよう願います。
◆お手入れについて
できましたら、柔らかい布で汗や汚れを拭き、日に当たらないところで保管なさると劣化を遅らせられるので、石も喜んでくれると思います。
※アパタイト…強い衝撃に注意。水・紫外線による退色に注意
◆お直しについて
お買い上げのお品につきましては、ゴム交換・石洗浄、パーツ交換等のお直しを承っております(往復送料+実費)。期限は設けておりませんが、状態によってはご希望に添えない事もございます。まずはご相談いただければと思います。末永くお使い頂けたら嬉しいです。
ご参考までに石のご紹介を。
パワーストーンとしての意味合いはそれぞれの解釈があると思います。これは作品の意図をお伝えする為と、より石に親しみを持ってもらえたら嬉しいので掲載しています。
[アパタイト;Apatite]
和名は燐灰石(りんかいせき)
アパタイトは12のリン酸塩鉱物からなるグループの総称で、一般的に天然石として見られるアパタイトはフッ素系のフローアパタイトに分類されるものです。
鉱物としては結晶中の一部のイオンを置換しても構造を保てる特徴を持ち、リン酸系のハイドロキシアパタイトは歯や骨の成分に近いことから医療の分野でも使われています。ナノ化されたものは歯磨き粉にも入っていて、汚れの除去だけでなくエナメルの再石灰化までしてくれます。
このような性質から鑑みて補完的な意味合いを持つように思います。心身のバランスを整え強化するといったフィジカルな意味合い、人間関係においては人との間を取り持ち関係性を強めるようです。なんとなくの違和感、といった隙間を埋めてくれるようなイメージでとらえるのもよいかと思います。
[クリスタル;Crystal]
本来はクォーツ(石英);Quartz
和名は水晶(すいしょう)
キーワードは浄化、統合
無色透明なものを水晶、そうでないものを石英と呼び分けていることが多いようです。
クリスタルとは本来「結晶」を意味するのでクォーツが正しい呼び方ですが、「○○クォーツ」「○○水晶」という名称が多い中、無色透明なものとそうでないものを区別するため当方では「無色透明=クリスタル」と表記することが多いです。
水晶はクセがなく浄化作用が強力な石で、カットや内包物、コーティングによってその特性が変わると言われています。他の石からの影響を受ける事がなく、水晶を使って他の石を浄化する事もできます。
(天然水晶)という表記について
石の意味合いや鉱物における「水晶」には、結晶ができる過程や不純物であるインクルージョンにも意味や価値があります。区別がわからないものが巷にあふれておりますので、分かる範囲でお示しできればと思いご参考までに表記しています。
水晶には大きく分けると天然水晶、合成水晶(人工水晶)、溶錬水晶があります。
合成水晶は、水晶が形成される過程を人工的に作り製造した水晶で結晶があります。不純物がなく安価に生産できる為、工業用としても重宝されています。
溶錬水晶は、天然水晶の加工時に出た粉末を高温で溶かし形成したもので結晶は見られません、つまりガラスです。合成水晶よりもさらに安価なのが魅力です。
ともあれ、ご自分がいい!と思ったものなら、それは間違いではないしそれでよいのだと思います。どうぞお楽しみあれ(^-^)
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